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中谷潤人vs西田凌佑のオフィシャルは全員東京 JBC安河内氏「しっかり見てくれると信じている」

[ 2025年6月7日 15:30 ]

プロボクシング WBC・WBA世界バンタム級王座統一戦   WBC王者 中谷潤人(M.T)<12回戦>IBF王者 西田凌佑(六島) ( 2025年6月8日    東京・有明コロシアム )

<ボクシング 計量>フェースオフする中谷潤人(左)と西田(撮影・西海健太郎)
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 あす8日に有明コロシアムで開催される「PRIME VIDEO BOXNG 13」の公式計量が7日、後楽園ホールで行われた。無敗の日本人世界王者同士によるバンタム級王座統一戦はWBC王者の中谷潤人(27=M.T、30勝23KO)がリミットを200グラム下回る53.3キロ、IBF王者の西田凌佑(28=六島、10勝2KO)が100グラムアンダーの53.4キロでともに一発パスした。

 統一戦のオフィシャルが発表され、全員が日本人となった。レフェリーは福地勇治氏、ジャッジは田中浩二、飯田徹也、吉田和敏の3氏が務める。立会人は安河内剛・日本ボクシングコミッション(JBC)執行理事。

 オフィシャルはJBC本部事務局の4人で、関西・中部事務局からは選ばれなかった。「全員が東京の方だが、どんな経緯で決まったのか?」との問いに、安河内理事は「田中君は東京じゃなくて地方出身、関西人ですけど」と断った上で、「正直なことをいうと、東京だとか中部だとか関西とかあんまり関係ないです。中には、今回、西田君が関西(のジム所属)なので関西から(も選ぶべき)というのもあるかもしれませんけど、僕らの感覚からすると、中部から呼んだとか関西から呼んだとかは感覚的にはないですね」とコメント。「東京からたまたま(4人)だったということで全然問題ないと思ってますし、だからと言って不公平な採点をするというふうにも当然思いませんし、しっかり見てくれると僕は信じてます」と話した。

 統一戦ルールが適用されるため、IBF独自ルールの当日計量やWBC独自の途中採点公開は行われない。メインのゴングは8時~8時半頃が予定されている。

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