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堀口恭司がUFC復帰!16年以来9年ぶりとなる世界最高峰の舞台へ「日本人初のベルトを巻きたい」

[ 2025年3月30日 16:34 ]

堀口恭司
Photo By スポニチ

 格闘技イベント「RIZIN.50」(あなぶきアリーナ香川)が30日に開催された。第8試合終了後の休憩中にRIZINフライ級王者・堀口恭司(34=ATT)が世界最高峰の格闘技団体「UFC」と再挑戦を発表した。

 榊原信行CEOに「堀口恭司から報告があります」とマイクを渡された堀口はリングに上がって「UFC決まりました」とファンに報告した。「これがスタート。日本人初のベルトを巻きたいので応援お願いします」と日本人初のUFC王者になることを誓った。

 榊原CEOが「RIZINの代表とすれば、このままフライでベルトを防衛してほしいと思います。でも格闘技の将来のことを考えたら憎きUFCのベルトをRIZINの王者が獲るしかない。(朝倉)海も挑みました。今度は恭司が巻いてここに戻って来てよ。それまでこの舞台を守るから。約束してよ!」と熱く話しかけると、堀口も「約束します」と返答。

 さらに榊原CEOは「アジアの男子選手でUFCのベルトを巻いた人間はいない。きっと恭司はやってくれます。みんなで全力で応援してください」と続けた。

 そして同時に堀口が保持するRIZINフライ級のベルトを返上することも発表。今年7月からフライ級トーナメントを開催。大みそかに堀口の返上したフライ級ベルトの新王者となる。

 13年10月にUFCデビューした堀口は、4連勝で当時の王者デメトリアス・ジョンソンと対戦。5R終了1秒前に腕ひしぎ十字固めで自身初の一本負けを喫し、王座獲得を逃した。その後、UFCのフライ級戦線縮小に伴い、17年4月からRIZINに参戦。

 19年には日本人初のベラトールバンタム級王座を獲得し、RIZINバンタム級との同時戴冠を果たした。現在5連勝中でRIZINフライ級ベルトを巻いている。

 最近、一部海外メディアでは堀口がUFCと契約したと報道されていた。堀口は自身YouTubeでは「良い方向の話が出来ている」とコメントを残していた。

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