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賞金1000万円のヘビー級トーナメントに16選手の出場決定 1回戦は5月27日に後楽園ホールで開催

[ 2025年3月24日 20:00 ]

会見を行った大橋会長(手前左)と瀬端会長(同右)と出場選手ら
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 ボクシングの大橋ジムは24日、都内で会見し、興行会社DANGANとの開催を発表していた優勝賞金1000万円のヘビー級トーナメント「フェニックストーナメント・アジアヘビー級チャレンジカップ」の1回戦を5月27日に後楽園ホールで行うことを発表した。

 日本所属ジムから13選手が出場し、中国やタイ人ボクサーら3選手も参戦予定。帝京高サッカー部出身の大沼ケン(角海老宝石)やキックボクシングRISE出場経験のある武中秀武(大鵬)ら7選手がデビュー戦に臨む。

 また柔道の2008年北京五輪男子100キロ超級金メダリスト、石井慧のボクシングデビュー戦の相手を務めたの高山秀峰(スパイダー根本)、K―1出身の星龍之介(大橋)ら話題性のある選手も参戦。7月に2回戦、9月に準決勝を行い、決勝は年末の世界戦興行が行われた場合の前座で行う予定だという。

 この日は出場16選手中11人が会見に参加。同席した大橋ジムの大橋秀行会長は「ヘビー級は選ばれた者しか出られない階級。激しい試合で目の離せない試合になると思う。このトーナメントをきっかけに、もっとヘビー級が盛り上がっていけば」と期待した。

 以下は会見に出席した参加選手の意気込みなど。

 ▼大沼ケン(角海老宝石) 全試合自分が納得する内容で勝ちたい。

 ▼松田尚之(ARITOMI) デビュー戦から注目してもらえてうれしい。見ている人がワクワクするような試合をして優勝したい。

 ▼武中秀武(大鵬) 思い切った、ヘビー級らしい試合をしたい。

 ▼高山秀峰(スパイダー根本) 今まで開催されなかったヘビー級が再出発するトーナメント。もちろん優勝して、井上尚弥選手の高いチケットを買うために貯金したい。

 ▼イケメンディーケイ(スパイダー根本) まずは初戦突破したい。スピードとパワーに自信がある。

 ▼中野ムーサ(DANGAN) 1試合1試合しっかり勝って優勝できるように頑張りたい。両親に恩返ししたい。

 ▼下プー毅(ナックルスポーツ) サラリーマンやりながら試合をしている。ヘビー級の戦いは命がけだが、一戦一戦大事に戦いたい。

 ▼ヤン・バクス(八王子中屋) 自分の奥さんはパン屋さんを開いている。奥さんのために頑張りたい。

 ▼アンドリュー竹原ジュニア(M・T) 先月42歳になった。このメンバー内では高齢になるが、ボクシングをやりたくて戻ってきたので絶対勝ちたい。

 ▼星龍之介(大橋) 日本にはこんなにも強い重量級のボクサーがいると見せたい。しっかり優勝したい。

 ▼筒井涼太(パンチアウト)ボクシングを小学生からやって大学まで続けて、最後は形にしたかった。優勝したい。

 ロン・ウィルバーン(レイスポーツ)、フセイン・ロットフロ(天熊丸木)は欠席。興行はLeminoで配信予定。

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