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竹原慎二氏「完敗でしょ」 初防衛失敗の岩田翔吉を振り返り「5R以降はほとんどダメだった」

[ 2025年3月13日 19:38 ]

プロボクシングWBO世界ライトフライ級タイトルマッチ   同級2位 レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)<12回戦>王者 岩田翔吉(帝拳) ( 2025年3月13日    東京・両国国技館 )

竹原慎二氏
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 ボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏(64)、竹原慎二氏(53)が13日にYouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル」で生配信。同日に行われたWBO世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(29=帝拳)が元同級暫定王者レネ・サンティアゴ(32=プエルトリコ)に判定で敗れた試合を振り返った。

 試合終わった直後に竹原氏は「完敗でしょ」とバッサリ言い切った。

 王座奪取よりも難しいといわれる初防衛戦で岩田にとって苦しい現実が待っていた。序盤から一進一退の攻防。その中で、3Rには強烈なカウンターの左ボディーで相手の体を崩す場面もあった。しかし相手の左ジャブと動き回るフットワークに苦戦。その後もパンチを当てる場面もありながらも、終盤には被弾する場面もあって試合終了。判定3者が110―118、111―117、112―116で完敗。サンティアゴに敗れて王座陥落した。新王者がコールされた際に、レフェリーが間違って岩田の腕を上げてしまう珍事もあった。

 竹原氏は「5R以降はほとんどダメだった。もったないな」と作戦でも負けていたと説明した。

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