上福ゆきが難敵を下しアジア2冠を死守「雰囲気を変えられたら」レイとのタッグ結成を熱望
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東京女子プロレスは29日、東京・後楽園ホールで年内最終興行となる「TJPW Year-End Party 2024」を開催した。セミファイナルのクイーン・オブ・アジア&VPW認定女子両選手権試合(30分一本)はアジア2冠王者の上福ゆきが、WWE初の中国人女子レスラーのレイ・イン・リー(ザイア・ジャオ)を10分3秒、片エビ固めで下し、クイーン・オブ・アジアを5度目、VPW認定女子王座を3度目の防衛に成功した。
レイは9・22幕張でのタッグマッチで上福から直接勝利を挙げ、2冠王座に挑戦を表明。10・6後楽園でのタイトル戦が決まっていたが、ビザの取得トラブルで来日不能となり、年末まで延期されていた。
試合は投げ捨てジャーマン、エクスプロイダー、パワーボムなどパワフルな攻撃を受けながらも、上福がサンダーストライク(スピンキック)をかわしてフェイマサーで3カウント奪取。苦しみながらも両王座の防衛に成功した。
試合後にレイと握手を交わした上福はバックステージで「もしベルトがなくなったら、どんな気持ちで1年を終わろうかなって思ってたんですけど、すごく奇跡的なアレで勝てたな、って。でも、まだ(レイは)全然動き足りなそうで、体力も余裕ありそうだったので、2度と戦いたくないんですけど…。組んで一緒にアジアとか出れたらなって思います。東京女子、化粧がああいう濃いお姉さんみたいなのが少ないんで。ケバい感じのお姉さんを連れて、あの人と雰囲気を変えられたらなって思います」とタッグ結成を希望した。
敗れたレイは「東京女子の一員として帰って来れたのはうれしい。WWE辞めた後、初めてのタイトルマッチで、ビザの問題もあって、時間もあった分、すごく準備してきたので勝てなかったのがすごく悔しい。だけど、とてもいい試合ができたと思う。カミフクも素晴らしい選手なので、試合自体は満足してる。ただ、もう1度、リマッチをしたい」と再戦を望んでいた。
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