井岡一翔「日本人の強さ見せて必ず統一」 メッシTシャツ着用のマルティネス「衝撃的な戦争をする」
プロボクシングWBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦 WBA王者 井岡一翔(志成)<12回戦>IBF王者 フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン) ( 2024年7月7日 東京・両国国技館 )
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あす7日に行われるスーパーフライ級2団体王座統一戦の公式会見が6日、都内のホテルで開かれた。WBA同級王者・井岡一翔(35=志成)は「明日は圧倒的な強さを見せて統一する、それだけです。必ず勝ちたいと思っています。日本人の強さを見せて必ずベルトを統一したい」、IBF王者フェルナンド・マルティネス(32=アルゼンチン)は「国と国を背負って、グレートな2人のボクサーが衝撃的な戦争をする。歴史的な試合になると思う」と意気込んだ。
公式計量は井岡がリミットより100グラム軽い52.0キロ、マルティネスがリミットの52.1キロで両者一発パス。仕上がりの良い体を披露した井岡は記者からの指摘に対し「毎回、過去一番素晴らしいコンディションをつくることだけを考えて試合に向けてやってますし、サポートもしていただいている。その中で今回は凄く手応えを感じているし、いいコンディションで、戦う準備はできている。過去最高と言っていいほどのコンディションと思う」と自信を示した。
マルティネスは大音量の音楽をかけて踊りながら入場し、計量の間は陣営が旗を振り、大声で歌うなどお祭り騒ぎ。アルゼンチンの英雄、サッカーのリオネル・メッシ(MLSインテル・マイアミ)のTシャツ姿で入場したマルティネスは「アルゼンチンを代表するメッシ選手の名誉を象徴するために着ました」と説明。勝った試合から始めたという、両手を構えるポーズでは腕のタトゥーがあらわになり「片方の腕にはママ、片方にはパパ、3人でリングで戦うという意味だ」と家族愛を強調した。
お祭り騒ぎの相手陣営について、井岡は「アルゼンチンの風習と言いますか、サッカーの文化か国の文化かは分からないが、彼らには彼らの文化があってのことと思う。お互い士気が上がっているのは間違いし、ボルテージも最大に上がって準備していると思う」とコメント。「盛り上がっていることは間違いないと感じてます」と歓迎した。
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