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西田凌佑 王者は「自分を上回る」敬意払う姿勢一貫 冷静な様子が“大物食い”も予感

[ 2024年4月28日 05:30 ]

IBF世界バンタム級タイトルマッチ   王者・エマヌエル・ロドリゲス 《12回戦》 同級1位・西田凌佑 ( 2024年5月4日    エディオンアリーナ大阪 )

練習前にバンテージを巻く西田凌佑
Photo By スポニチ

 世界初挑戦する西田凌佑が27日、大阪市内の所属ジムで練習を公開した。

 計200回に及んだスパーリングを既に打ち上げ、この日は軽いミット打ちなどを披露。「調子はいい。あとは体重調整だけ。万全に仕上げたい」と表情を引き締めた。

 王者について「スピードもパワーもテクニックも自分を上回る」と敬意を払う姿勢は一貫している。

 「練習でやったことしか試合では出ない。気持ちだけでは勝てない。技術が必要」と晴れ舞台への高揚感を全く示さない。冷静な様子が“大物食い”も予感させる。

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