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岩田 強烈“右”見せつけた!相手陣営視察中トレーナーのミット吹っ飛ばした

[ 2022年10月29日 04:45 ]

WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ   王者 ジョナサン・ゴンサレス《12回戦》同級2位 岩田翔吉 ( 2022年11月1日    さいたまスーパーアリーナ )

粟生トレーナー(左)とミット打ちを行う岩田(撮影・木村揚輔)
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 WBO世界ライトフライ級王者ゴンサレスに挑戦する岩田翔吉が28日、都内の所属ジムで公開練習を行った。相手陣営4人が視察する中、ミット打ちでは強烈な右で粟生隆寛トレーナーのミットを吹き飛ばすなど好調をアピール。「秘策的なところは見せず、いつもどおりに」と視察にも動じず、敵将ルイス・エスパダ・トレーナーに「右が強い。我々が勝つが、難しい試合になる」と言わしめた。

 減量はリミットまで1・5キロと順調。20日にはスパーを視察したジムの先輩で前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太に「調子いいね」と激励された。国内最多の日本人世界王者14人を輩出した名門・帝拳ジムも4月に村田、6月にはスーパーフェザー級の尾川堅一が王座から陥落し、現在は世界王者不在。村田が「(王座獲得の)可能性は高い気がする。期待大」と予想するホープは「帝拳ジムには世界王者がいないといけない。そこの責任感はあります」ときっぱり口にした。

 早大出身初の世界王者を期待され、早大競技スポーツセンターがスポンサーとなって、ロゴのワッペンがトランクスに付くことも決まった。「この世界戦のためにボクシングを17年やってきたので気合が入っている。必ず倒して世界王者になる」。決意も力強かった。

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