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那須川天心 RIZINのMMAに関して新たな提言!「格闘家の命。保護しないと次の試合とかもできない」

[ 2022年1月19日 20:25 ]

那須川天心
Photo By スポニチ

 キックボクシング45戦無敗の那須川天心(23=TARGET/Cygames)が17日に自身のYoutubeチャンネル「てすかわなんしんの部屋」を更新。「大晦日トーナメントについて」というタイトルでRIZINのMMAトーナメントに関する新たな提言をした。

 昨年大みそかに開催された「RIZIN JAPAN GRAND―PRIX 2021バンタム級トーナメント」は優勝候補だった朝倉海(28=トライフォース赤坂)が準決勝の瀧澤謙太(27=フリー)との試合で右拳を骨折。棄権せずに決勝で扇久保博正(34=パラエストラ松戸)と対戦したが、本来のパフォーマンスができず、扇久保に判定で敗れた。

 1日3試合と1日2試合のトーナメントを経験している那須川は「競技者としては絶対にやりたくない」とアスリートと目線では1日でのトーナメントはやりたくないと話しながらも「エンターテイメントとして見た時に必ず必要なんですよね。ファンの目線から見たらトーナメントが1番見たいんですよ」と自身のワンデートーナメントに対する意見を述べた。

 さらにRIZINのMMAのバンテージの変更が必要と提言した。「(RIZINの)バンテージに関しては結構制限があるんですよ。昔だったら外国人選手同士が拳折れながらも試合を続けていたとか今回のトーナメントでも準決勝に残った4人中3人が拳を折ったことがあるので、選手を守るって意味でもバンテージを改善してあげた方が選手の拳を守れるかなと思います」と選手を守るために改善が必要だと語った。

 過去のRIZINのキックボクシングトーナメントに参戦した際に那須川はバンテージについては変更してもらったことを明かした。「MMAも変わることによって安全性が上がると思いますし、拳を守らないと競技できないじゃないですか。格闘家の命ですし、バンテージを変えたからといって威力が上がるとかもないので、保護しないと次の試合とかもできないじゃないですか。そこは改善点があるかなと思いました」とRIZINのバンテージについての改善点を話した。

 動画では昨年大みそかのトーナメントの結果や、試合内容を振り返っている。

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