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王者ソールンビサイが判定勝ち 2度目の防衛に成功 WBC世界スーパーフライ級

 ボクシング興行の「SUPERFLY2」は24日(日本時間25日)、米カリフォルニア州イングルウッドの「ザ・フォーラム」で行われ、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチは王者シーサケット・ソールンビサイ(31=タイ)が同級1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(27=メキシコ)に2―0で判定勝ちし、2度目の防衛に成功した。パワーで勝るシーサケットが前進して仕掛け、エストラーダが下がりながら細かいパンチを当てる展開が続き、終盤はエストラーダが勝負に出て激しい打撃戦に。採点はジャッジ1人が114―114も、2人が115―113、117―111でシーサケットを支持した。

 昨年3月にローマン・ゴンサレスから判定で王座を奪い、9月の「SUPERFLY」での再戦で衝撃的なKO防衛を飾ったシーサケットは「勝ったことには凄く自信がある。もっと重要なのはタイにベルトを持って帰れることだ」とコメントし、「スーパーフライ級の誰とでも戦う。エストラーダとも再戦したい」と話した。エストラーダは「最後の3ラウンドは自分が押していたし、明らかに勝ったと思う。ジャッジが何を見ていたのか分からない」と採点への不満を口にした。

 興行ではフライ級の世界戦2試合も行われ、井岡一翔が返上したWBA王座の決定戦は同級1位アルテム・ダラキアン(30=ウクライナ)が同級2位ブライアン・ビロリア(37=米国、帝拳)に3―0の判定勝ち。IBFのタイトルマッチは王者ドニー・ニエテス(35=フィリピン)が同級1位ファン・カルロス・レベコ(34=アルゼンチン)に7回53秒TKO勝ちして初防衛に成功した。

 また、セミファイナルのスーパーフライ級10回戦ではマクウィリアムズ・アローヨ(32=プエルトリコ)が元WBC王者で現同級2位のカルロス・クアドラス(29=メキシコ、帝拳)に2―0で判定勝ちした。

[ 2018年2月25日 15:39 ]

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