井岡、山中、内山ら3人がボクシング最優秀賞候補に選出
日本ボクシングコミッション(JBC)と東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は2015年の年間表彰ノミネート会議を開き、各賞の候補者を決めた。
最優秀選手賞候補は3階級制覇を達成したWBAフライ級王者・井岡一翔(井岡)、日本歴代単独2位の11度目の防衛に成功したWBAスーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(ワタナベ)、9度目の防衛を果たしたWBCバンタム級王者・山中慎介(帝拳)の3人。年間最高試合は三浦隆司(同)がバルガス(メキシコ)に9回TKO負けした昨年11月のWBCスーパーフェザー級タイトルマッチなどが候補となった。表彰選手は22日に決定する。
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