休養王者の亀田興毅 8月にも復帰戦行う意向明かす
拳の負傷により休養扱いとなったWBA世界バンタム級王者の亀田興毅は「8月に地方でやる興行でリングに上がりたい。戦いの場として」と早ければ8月にも復帰戦を行う意向を示した。
昨年10月に右、4月に左の拳を骨折した。患部の状況については「大分ようなってるよ。完全に治そうと思っている。いままで、だましだましやってきたからな」と話した。現在、パンチは打たずにディフェンス中心の練習を行っているという。
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拳の負傷により休養扱いとなったWBA世界バンタム級王者の亀田興毅は「8月に地方でやる興行でリングに上がりたい。戦いの場として」と早ければ8月にも復帰戦を行う意向を示した。
昨年10月に右、4月に左の拳を骨折した。患部の状況については「大分ようなってるよ。完全に治そうと思っている。いままで、だましだましやってきたからな」と話した。現在、パンチは打たずにディフェンス中心の練習を行っているという。