オリックス・麦谷祐介が燃えた!9回2点二塁打 8・16西武戦で犠打決められず涙も雪辱

[ 2025年9月1日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス4―1西武 ( 2025年8月31日    ベルーナD )

<西・オ>9回、麦谷が2点二塁打を放つ(撮影・篠原 岳夫
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 オリックスのドラフト1位・麦谷は、燃えていた。8回に代走から出場し、1点優勢の9回2死一、二塁で巡ってきた第1打席。リーグトップ26セーブを挙げている平良の145キロチェンジアップを捉えた。前進守備の中堅を越える2点適時二塁打に塁上で渾身(こんしん)のガッツポーズを決めた。

 「西武戦で(安打が)出てなかったんで、なんとか自分の仕事を…と」

 西武戦は試合前時点で打率.148。8月16日の一戦では終盤8回に犠打を決められず、試合後に「自分のミスで負けた」と涙を流した因縁のチームに、最高の形でやり返した。1点劣勢でも登板してきた相手守護神を攻略し、チームは6月13~15日の巨人戦以来となる同一カード3連勝。西武戦の2年ぶりシーズン勝ち越しが決定し、8月を勝率5割で終えた。「一喜一憂せずにいきます」と、黄金ルーキーが、あす2日からの勝負の8連戦を見据えた。(阪井 日向)

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