坂本花織、合計207・80点で6位 日本勢最上位も「正直もやもや」

[ 2021年3月27日 06:19 ]

フィギュアスケート世界選手権第3日 ( 2021年3月26日    スウェーデン・ストックホルム )

<世界フィギュア第3日>女子フリー、演技をする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 女子フリーでSP6位の坂本花織(シスメックス)は137・42点で5位、合計207・80点で日本勢最上位の6位だった。

 序盤の3回転フリップでバランスを崩しながら3回転トーループをつけた。後半は2回転半からの3連続ジャンプ、3回転フリップ―2回転トーループなどを決め、2年連続のプログラム「マトリックス」を披露。「オーバーターンがあったけどすぐ切り替えて跳ぶことができた。後半は自分らしく練習う通りのジャンプ跳べた」と振り返った。

 演技後は複雑な表情で、涙をこらえる場面もあった。「点数は仕方ないと思っています」と現実を受け止め「今までは普通にやれば150点くらいけて、思ったより15点くらい低かった。いつもそういうわけにはいかないんだなと思った。正直もやもやしているんですけど、こういう経験も必要。今回の経験を覚えて練習、試合に臨みたい」と語った。

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2021年3月27日のニュース