戸塚 2季連続種目別V スノーボードW杯ハーフパイプ

[ 2019年3月11日 05:30 ]

スノーボードW杯ハーフパイプ(HP)今季最終戦 ( 2019年3月9日    米カリフォルニア州マンモスマウンテン )

W杯ハーフパイプ男子最終戦を制し、2季連続の種目別優勝を果たした戸塚
Photo By 共同

 9日に決勝が行われ、男子で戸塚優斗(ヨネックス)が制し、2季連続の種目別優勝を果たした。

 穴井一光(玉越ク)が7位、片山来夢(バートン)が11位、平野流佳(ムラサキスポーツ)は13位。女子は冨田せな(チームJWSC)が2位に入り、松本遥奈(クルーズ)が7位、大江光(バートン)が8位だった。男子スロープスタイルで飛田流輝(日体大)は3位、国武大晃(STANCER)は14位となり、種目別優勝を逃した。

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2019年3月11日のニュース