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【カトパン突撃】池江璃花子の未来予想図 いまは“恋より金メダル”

プールサイドで池江を取材していた加藤アナは驚く
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 フリーアナウンサーの加藤綾子(31)が、2020年東京五輪で活躍が期待されるオリンピアンの原石たちを取材する新企画「東京五輪 伝説の胎動」。初回特別編の2日目は競泳界のヒロイン池江璃花子(16)が誰にも見せたことのない素顔に迫ります。「遊ぶって何をして遊べばいいんだろう」。天才スイマーが漏らした悩みと4年後を見据えた“16歳の地図”とは――。

 ――きょうはブレザーは?

 「ちょっと肌寒いのに着るのやめました。サイズが小さくなっていることが恥ずかしくて。結構気にしてるんです」

 ――服選びは大変?

 「練習してると、すぐに肩周りがきつくなるので、最近はゆったりめを。もったいないので」

 ――お買い物は?

 「昨日も行ったんですけど、結局何も買わないで終わっちゃって。ちょっといいなと思っても、結局着ないんじゃないかなって、毎回買わないで終わることが多いです」

 ――慎重なんだね。

 「親に、これ本当に買わなくていいの?って言われても“うん、いいや”って…」

 ――私なんて、なんで買ってくれないのって言ってたのに(笑い)

 「欲しい服でも、もったいないと思っちゃって。私も加藤さんに質問が…。脚を細くするマッサージってあります?」

 ――お仕事でずっと立ってるとむくむので、毎日お風呂でこうやってマッサージを。でも池江さんは体のラインが凄くきれいだから気にすることないと思う。

 「いや、筋肉でボコボコしているので…」

 ――それは世界で戦うのに必要な筋肉だし、本当にきれいだよ。

 「リオ五輪の前後の間だけでも、筋肉が凄いついているんですよ」

 ――それはうれしいことでしょ?

 「全然(笑い)。ホントにうれしくないんです。筋肉ついちゃった、イヤだあ!って感じです」

 ――どうして!?

 「水泳に関してはいいかもしれないけど、水泳以外の学校とかで一人だけ肩幅ボコンとなってて本当に恥ずかしいです」

 ――でも池江さんは絶対カッコいいよ!

 「競技やめたら絶対ダイエットします!肩幅は仕方ないけど、余計な筋肉は落とします」

 ――女子力高める感じ?

 「料理教室に通いたいんです。競技やめたらなので今は憧れですが、普通に料理できる人になりたいんです」

 ――練習ない時に作ったことは?

 「あるんです、これが(笑い)。オムライス作ったんですけど、最後にタマゴを乗せたら真ん中に穴が開いてたりとか」

 ――一生懸命作ったんだね。

 「引退したら、普通にそういう生活が待ってるんじゃないかなって考えると、うらやましいって思うんです」

 ――引退するとしても早くて2024年の五輪以降?

 「そうですね。東京の次の五輪まではやりたいです。24歳ですね」

 ――若い!

 「でも、最近ホント思うんです。一生独身だったらどうしようって」

 ――高校は共学だしモテるでしょ!?

 「全然!」

 ――高校入ってから告白されたことは?

 「全然ないです。中学もほとんどないです」

 ――自分からも?

 「あんまりないです」

 ――あんまり!?

 「多少は(笑い)」

 ――いまは“恋より金メダル”だもんね!

 「私、高校時代にデートしないと思います。彼氏ができるとは、とても思えないので。去年も年末は合宿で、大みそかは100メートル10本オールMAXがあって。朝から具合が悪かったけど、泳ぎ終わった瞬間に体温計で測ったら38度あって」

 ――エーッ!

 「みんなが行った花火も紅白歌合戦も見られなくて。ひとりぼっちの年越しでした」

 ――我慢して頑張っちゃうんだね。

 「頑張らなきゃいけない練習は絶対頑張りたいんです。でも、大事な練習をサボったりしたこともあるんです」

 ――それが、試合前には不安となり、試合後は後悔になるんだね。

 「そうなんです」

 ――その明確な課題が分かったのは次につながるね。

 「はい。ちゃんとコツコツやっていかなきゃって。急に頑張るんじゃなく一歩一歩コツコツと」

 ――水泳は練習がキツイもんね。

 「はい。それが最近、泳いでいる時はキツイんですけど、終わったら“楽しかったなあ”って思うようになって」

 ――凄い!どうして?

 「自分でも分からないんです。でも、リオ五輪の練習がとにかくキツかったんですが、泳ぎ終わると“もうちょっと泳ぎたかったなあ”って思うようになりました。踏ん張れる時間が長くなった気がします」

 ――コーチの存在は?

 「自分でも去年とか反抗期だったと思う。コーチの話をちゃんと聞けなかった。初めての代表でいろんなプレッシャーに押しつぶされそうでコーチの話をプラスに考えられなかった。それが今年はちゃんと聞けて練習も本番前にきっちりこなせたことが良かったんだと思います」

 ――それが怒とうの自己ベストの連発につながったんだね。

 「そう思います」

 ――有名だから電車での移動も大変でしょう。

 「友達が痴漢に遭った話とかするので、私は背も大きく肩幅もあるので“負けないぞ!”ってより大きく見せながら、強いぞオーラを出しながら乗ってます(笑い)」

 ――お休みは何を?

 「家でゆっくりしたいなって思うので遊びに行くというよりは友達とご飯を食べに行くことが多いです。遊ぶって、何をして遊べばいいのか最近分からなくって…」

 ――テレビどんな番組が好き?

 「バラエティーです。イッテQとか」

 ――好きな芸能人は?

 「イモトさんとか、アンガールズ田中さん!」

 ――田中さんが怒ってる時とか面白いもんね。

 「あのしゃべり方と雰囲気が大好きです!」

 ――好きなタイプも面白い人?

 「ずっとしゃべってる人というか、会話が弾む人。明るい人がいいです」

 ――4年後どんな自分に?

 「銀座パレードがあったじゃないですか。凄いなあって。やっぱり自分も出たかったなって凄く思ったので4年後にはメダリストとして出られるようになりたいです。東京でメダルを獲ってさらに力が湧いてくると2024年までやる気になると思います!」

 ――結果というか、その先にある楽しいことを思い浮かべるんだね。

 「そうです。そうじゃないと、なかなか。たくさん いいことあるぞ、楽しいぞ!って想像しないと合宿とか本当にキツイんで(笑い)」

 ◆池江 璃花子(いけえ・りかこ)2000年(平12)7月4日、東京都生まれ。淑徳巣鴨高1年生。3歳から水泳を始める。昨年の世界選手権で50、100メートル自由形と100メートルバタフライの3種目で日本新記録。リオ五輪は日本史上最多の7種目に出場。

 ◆加藤 綾子(かとう・あやこ)1985年(昭60)4月23日、埼玉県生まれ。国立音大卒業後、08年フジテレビ入社。「めざましテレビ」など看板番組担当。今年4月に退社しフリー。フジ「スポーツLIFE HERO’S」でスポーツアナとしても活躍中。

[ 2016年10月26日 10:40 ]

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