森保ジャパンに衝撃！広島GK大迫敬介が右手舟状骨骨折の手術受け全治2カ月　アジア杯出場は絶望的

広島GK大迫
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　来年1月のアジア杯に臨む森保ジャパンに衝撃が走った。広島は14日、GK大迫敬介（24）の右手舟状骨骨折を発表。手術を受け、全治2カ月と診断されたという。

　大迫は第2次森保政権発足後は10試合中4試合出場。鈴木彩艶（シントトロイデン）やシュミット・ダニエル（シントトロイデン）ら多くのGKが試される中で最多出場数だった。正守護神として期待されたアジア杯の出場は絶望的。来年新スタジアム元年を迎える広島にとっても大きな痛手だ。