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岡崎、日本サッカー界へ“提言”「親善試合をアウェーでやっていかなきゃいけない段階」

[ 2018年10月17日 00:23 ]

レスターFW岡崎慎司
Photo By スポニチ

 ロシアW杯メンバーでプレミアリーグ・レスターに所属するFW岡崎慎司(32)が16日、自身のツイッターを更新。日本サッカーのさらなる発展のために“提言”を行った。

 森保一監督(50)率いる日本代表はこの日、埼玉スタジアムで行われた国際親善試合でFIFAランキング5位のウルグアイ代表に4―3で勝利。列島が森保ジャパンの奮闘に沸く中、岡崎は試合終了直後に「前から言われてきたけど、いよいよ親善試合をアウェーでやっていかなきゃいけない段階にきてると思うな」と持論をツイートした。

 南野、堂安ら若き新戦力の台頭で、強豪を撃破した新生日本代表。日本歴代3位の代表通算50得点を誇るFWの“提言”に、「間違いない」「ブラジルやフランスなどとアウェーで試合が出来ればさらに強くなっていける」などフォロワーからは賛同の声が相次いだ。

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2018年10月16日のニュース