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ハノーバーが大迫に興味 独紙報道

[ 2018年5月4日 11:10 ]

 サッカーのドイツ1部リーグのハノーバーが日本代表FW大迫勇也(27)の獲得に興味を示していると3日、ドイツの大衆紙ビルト(電子版)が報じた。大迫は2020年夏までケルンとの契約を残すが、チームは既に1部で17位以下が確定し、2部降格が決定した。移籍金は500万ユーロ(約6億5500万円)以上の見通し。

 来季1部昇格を決め、原口元気と宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフも大迫の移籍先の候補に含まれているという。(共同)

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2018年5月4日のニュース