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コロンビアU―15の試合後に監督が射殺

[ 2010年8月17日 06:00 ]

 コロンビアで行われたU―15の試合後、監督が射殺された。地元ラジオによると、射殺されたのはアカシアスというクラブのアルバロ・ポベダ監督だが、詳細は不明。16日、AP通信が伝えた。

 コロンビアではサッカーに関する事件が珍しくない。同国代表のDFエスコバルは1994年W杯の米国戦でオウンゴールした後、射殺されている。

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2010年8月17日のニュース