【桜花賞】ハーパー4着　ルメール「距離は延ばした方がいい」

G1・桜花賞 （ 2023年4月9日    阪神芝1600メートル ）

＜桜花賞＞4着のハーパー（撮影・亀井　直樹）
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　牝馬クラシック第1弾「桜花賞」はリバティアイランド（中内田）が制し、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続いてG1連勝を飾った。勝ち時計は1分32秒1。

　ルメールが騎乗したハーパー（友道）が4着。鞍上は「横山武史騎手の後ろでいい感じでした。でも直線に入ってから忙しくなりました。反応が少し遅かったけど、決勝線までよく頑張ってくれました。距離は延ばした方がいいと思います。体とかまだまだ良くなると思います」と話した。