【弥生賞】ボーンディスウェイ　余力十分の走り、石橋も好感触「楽に動けていた」

3頭併せで追い切るボーンディスウェイ（左端）＝撮影・郡司　修
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　ホープフルS5着のボーンディスウェイはWコースで6F82秒2～1F11秒8。余力十分で外デッドアヘッド（6歳3勝クラス）に半馬身先着した。騎乗した石橋は「調教はいつも動く馬。今日も楽に動けていた」と好感触。ホープフルSでも見せ場をつくり、ミニ充電を挟んで同舞台。「初めて乗った時からしっかり動いた馬だけど、今回は体も中身も良くなっている」とさらなる成長を感じての参戦だ。