【中山新馬戦】1番人気アンダープロミスが快勝 ミナリク「能力は十分に感じた」

[ 2019年1月6日 12:06 ]

<中山3R>勝ったアンダープロミス(右はミナリク騎手)
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 6日の中山3R・3歳新馬戦(ダート1800メートル)は道中6番手から伸びた1番人気アンダープロミス(牡=萩原、父ロジユニヴァース)が先に抜けたタマノカイザーをゴール前で首差かわしてデビュー勝ち。

 騎乗したミナリクは「あまりに人気(単勝1・6倍)なのでちょっと緊張したよ。まだまだビッグベイビー。初心者という感じなので、きょうの競馬が今後につながっていけば。能力は十分に感じた。ダートも距離も合っている」と笑顔で振り返っていた。

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2019年1月6日のニュース