【有馬記念】リッジマン 軽快55秒5「疲れも大丈夫」

[ 2018年12月17日 05:30 ]

<有馬記念>CWコースで調整するリッジマン(撮影・平嶋 理子)
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 スポニチ賞ステイヤーズSを制したリッジマンは、左回りのCWコースを軽快に駆け抜け、4F55秒5〜1F12秒8。調教スタンドから動きを見守った庄野師は「間隔もないので、緩まないように調整。元気いっぱいだし、今のところ疲れも大丈夫そう」とジャッジする。G1は初めてだが「内々でじっと我慢して、周りの馬が脚を使ってくれる展開になれば」とイメージした。

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2018年12月17日のニュース