【宝塚記念】パドックのツボ

[ 2018年6月24日 05:30 ]

 サトノダイヤモンドは胴長で全身に筋肉がたっぷり付いた好馬体の持ち主。ただ、前走時は肌の張りがひと息に映った。この点が良化すればパフォーマンスは上がるはず。キセキは気合を表に出すタイプだが、前走時は少し集中力を欠いていた感も。前向きにグイグイと周回していれば期待できる。パフォーマプロミスとヴィブロスは完歩が小さめのタイプ。多少硬さを感じても実戦には影響ない。

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2018年6月24日のニュース