【天皇賞・春】アルバート8着 スムーズさ欠く、ライデン10着も止まってない

[ 2018年4月29日 18:26 ]

 ▼5着=チェスナットコート(蛯名)苦しくなってモタれたけど、着差は1馬身くらい。背負い慣れていない重量でのレースがいい経験になれば。

 ▼6着=トーセンバジル(M・デムーロ)直線で一瞬オッと思ったけど、外枠が厳しかったですね。

 ▼7着=スマートレイアー(四位)ポジションを取らず、じっくりと競馬をした。最後はよくきているけどね。

 ▼8着=アルバート(ルメール)向正面から位置を上げたかったけど、スムーズじゃなかった。

 ▼9着=シホウ(浜中)この馬のペースで行けた。バテずに頑張った。

 ▼10着=ヤマカツライデン(松山)この馬の競馬をしました。パタッとは止まっていない。

 ▼11着=トウシンモンステラ(国分恭)しまいにかけた。頑張ってくれています。

 ▼12着=サトノクロニクル(川田)勝ちにいく競馬を組み立てた。精いっぱい頑張ってくれた内容です。

 ▼13着=ソールインパクト(福永)勝負どころで現状の力の差が出ました。調子は良かったです。

 ▼15着=ピンポン(宮崎)このメンバーに入ってもついていけたし、恥ずかしくない競馬はできました。

 ▼16着=カレンミロティック(池添)向正面で1回ペースが上がって、厳しくなりました。

 ▼17着=トミケンスラーヴァ(秋山)自分の競馬をした。頑張ってくれた。

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2018年4月29日のニュース