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【浜名湖賞】柳沢、冷静沈着まくりV「いい流れが来ている」

<浜名湖賞>優勝を果たし、賞金900万円を獲得した柳沢
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 G1「浜名湖賞・開設64周年記念」は26日、12Rで優勝戦が行われた。柳沢一(36=愛知)が2コースからまくって、15年11月の蒲郡周年以来4回目のG1制覇を達成。優勝賞金900万円とともに、来年3月に浜名湖で行われるSGクラシックの出場権を獲得した。

 連続優勝中のエース機62号。最高の相棒を手に入れた柳沢だったが、それは同時に結果を出すという使命を課せられたことを意味した。この重圧に耐えられず、自滅する選手は多い。だが、柳沢が動じることはなかった。「いい動きをしてくれていたので変なプレッシャーは感じなかった」。この冷静沈着ぶりが優勝戦の走りにも表れていた。

 インの茅原が立ち遅れるスリット隊形。ただ、先行したのは3分の2艇身。一瞬ちゅうちょしても不思議はなかった。それでも1M手前で茅原の進路をふさいで先まくり。バックで早々と独走態勢を築いた。「茅原君の場合、だいぶ僕より前にいるか、遅れるかだと思っていた。だから迷いなく行けた」。揺るぎない攻めの姿勢が4つめのG1タイトルをたぐり寄せた。

 この優勝により、来年の当地クラシックの出場切符を入手。今月いっぱいで選考期間が終了する10月の平和島ダービー参戦も決定的だ。「SGの権利が獲れたのは大きい。いい流れが来ている。でも“調子がいいね”と言われないようにしたい。ずっと安定するのが目標」。頂上決戦の舞台に上がってもブレない走りで突き進む。

 ◆次走 優勝した柳沢一、そして岡崎恭裕の次走は8月1日からの福岡一般戦。須藤博倫、河村了、岡村仁らが出場。茅原悠紀の次走は8月10日からの児島一般戦。平尾崇典、吉田拡郎、山口達也らと優勝を争う。井口佳典は8月11日からの津一般戦。守田俊介、高沖健太、新田雄史らが参戦。市橋卓士は30日からの平和島G3企業杯。池田浩二、石野貴之、山田哲也らが相手。峰竜太は8月7日からのからつ一般戦。深川真二、山田康二、上野真之介らとVを争う。

[ 2017年7月27日 05:30 ]

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