【スプリングS】ドレッドノータス 初の中山も小回り歓迎

[ 2016年3月16日 05:30 ]

 ドレッドノータスの父であるハービンジャー産駒は中山芝で今年に入って【6・3・4・29】で連対率21%と好相性。全体でも2位のキングカメハメハ産駒と同じ白星で3位につけている。そのうち馬券に絡んだ13頭中、10頭は3歳世代。今年の京成杯も同産駒のプロフェットが制した。

 ドレッドは今回が初めての中山だが、脚質的に小回りは歓迎で好走を期待できる。

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2016年3月16日のニュース