【中山金杯】ライズトゥフェイム 懸ける末脚勝負

[ 2016年1月1日 05:30 ]

 ライズトゥフェイムは石川が騎乗してWコース3頭併せ。直線で内シャドウトルーパー(3歳新馬)、外ラグルーラ(3歳未勝利)の真ん中に入れられ、馬なりのまま2頭に首差先着。5F69秒4~1F13秒0をマークした。加藤征師は「気合が乗って状態も凄くいい。中山も合っているので、道中じっくり乗って最後脚を使ってくれれば」と末脚勝負に徹する。

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2016年1月1日のニュース