【京都新聞杯】追って一言

[ 2015年5月7日 05:30 ]

 ▼サトノラーゼン(池江師)順調に来ているし、調子の波がない馬。2000メートルがベストだけど、こなせる。今の京都のパンパンの高速馬場が合っている。

 ▼シュヴァルグラン(友道師)前走は行かせるつもりだったけど行けなかった。2000メートル以上で、この馬の競馬ができれば。

 ▼スピリッツミノル(酒井)以前より集中力が出てきました。ハナが理想。外枠の方がいいですね。

 ▼スワーヴジョージ(庄野師)リフレッシュ放牧を挟んで確実に成長している。稽古の動きもいい。

 ▼タイセイアプローズ(宮本師)時計は目立たないけど動きは良かった。叩いた効果はありそう。

 ▼ダノンリバティ(音無師)ビッシリやった。ラスト1F13秒を切れなかったけど全体時計は速い。ダービーに向けて賞金加算を。

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2015年5月7日のニュース