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【桜花賞】ココロノアイ、重心沈み込み力強いフォーム「上積みある」

坂路を駆け上がるココロノアイ

 チューリップ賞を制した後、阪神競馬場から直接栗東入りしたココロノアイは坂路単走で最終調整。先週、CWコース6F78秒7の猛時計を叩き出し、戦闘モードに入ったことを考慮して、今週はサラッと。それでも残り1Fで重心がグッと沈み込み、フォームは実にパワフル。尾関師は「体調を整える程度でしたが、雨が降って時計がかかっていた分、折り合いがつきました。1回使った分の上積みはあると思う」と納得の表情だ。

 阪神JF後の放牧で心身とも大きく成長。前走は馬体重10キロ増でパワーアップした姿を見せた。「桜花賞からオークスのステップとして考えていたレースで結果を出せたのは良かった」とトレーナー。デビューから思い描いた通りのステップで迎える大一番。「それができるのは、この馬の強さでしょう。まず健康でないとできないこと」と確かな手応えを得ている。

 近2走、長距離輸送を経て安定した結果を出しているが、今回はあえて栗東滞在を選んだ。「レース後、放牧に出さずに競馬を使うのは今回が初めて。こちらでも、半分は放牧気分になってくれることを狙っています」と意図を説明した。

 目指すは厩舎初のG1タイトル。今年3月にはオーシャンS(サクラゴスペル)とチューリップ賞(ココロノアイ)で同日重賞Vと勢いもある。「ココロにとって最初で最後の桜花賞。気持ちと体をしっかりとした状態で持っていけたら。この馬が一番強い、と思っていますよ」と、どこまでも力強かった。

[ 2015年4月9日 05:30 ]

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