飯田明師、鹿戸明師ら調教師12人が引退

[ 2014年2月7日 05:30 ]

 JRAは、28日付で引退する12人の調教師を発表した。飯田明弘師(67)のみ定年を待たずに勇退する。同師が管理するメイショウマンボ(牝4)は、3月1日付で開業する息子の祐史師(39)が引き継ぐ。鹿戸明師(70)は騎手時代、テンポイントの主戦を務め、77年有馬記念などを制した。

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2014年2月7日のニュース