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G1優勝調教師が会見拒否…前代未聞の対応にJRA「遺憾」

 ストロングリターンを管理する堀宣行調教師(44)がG1優勝会見を拒絶する前代未聞のハプニングが起こった。国際G1とあって内外のメディアが会見場で同調教師の出席を待ち続ける中「(福永)祐一が話すから自分はいいよ」とJRAの会見出席要請を拒否。その後の再要請に「分かったから(次週の)出馬投票に行かせて」といったんは出席を了承する姿勢を見せたが、投票所と隣接する会見場に姿は現さず、そのまま厩舎へ移動した。その後もJRAが説得を続けたが応じることはなかった。

 JRA広報部は緊急説明会を開き、同調教師がJRAに語った拒否の理由をこう伝えた。「人前で話すことが不得手で、話しているうちに頭が真っ白になり、自分が何を言っているか分からなくなる。それに情報発信は助手が対応しているので私が出る必要はない」。だが、JRA賞表彰式など他の公式な席では壇上で発言しており、拒否理由にメディアから不審の声が上がった。

 開業10年目の同調教師は美浦トレセンでも取材の申し入れを拒否し、調教助手に対応させている。海外メディアも参加した国際G1の優勝会見まで拒否したことで波紋が広がりそうだ。

 ▼JRA広報部 堀調教師が要請を受けながらG1のオフィシャルな会見に出席しなかったのは遺憾。広報部内ではなく、JRAの問題として何らかの対応を取りたい。

[ 2012年6月4日 06:00 ]

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