【京都新馬戦】メイショウジェーン競り勝った!

[ 2012年1月15日 06:00 ]

 14日の京都6R新馬戦(芝1600メートル)は、2番手に控えたメイショウジェーン(牝=河内、父アグネスタキオン)が、逃げ馬とのマッチレースで競り勝った。着差は首差だが、武豊は「相手が粘ってくれて良かった。センスいい」とむしろ接戦を歓迎。河内師は「着差以上に強い。次はエルフィンS(2月4日、京都)になるかな」と桜花賞出走のための青写真を描いていた。

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2012年1月15日のニュース