【京都新馬戦】ダッチェスドライヴ「スピードを生かせる距離が合う」

[ 2011年11月17日 14:07 ]

 土曜京都6Rでデビュー予定のダッチェスドライヴ(牝=安田、父ストリートセンス)は初戦から動けそうなタイプ。16日の最終追いは坂路で4F51秒5―12秒6の好時計をマーク。クルージンミジー(2歳新馬)を追走して約半馬身先着した。

 安田景助手は「マジメな性格でゲートも速い。スピードを生かせる距離が合いそうですね。調教通り走ってくれれば楽しみですよ」と好勝負を意識していた。

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2011年11月17日のニュース