【小倉８Ｒ】ミスターＰ　サトノパンサー断然！

　【厳選平場・函館３Ｒ】 トーアヒカルホシを本命に推す。

　６着に敗れた前走は、後方待機から４コーナーで進出開始も、途中包まれて脚を余す形に。小回りコースが課題だが、末脚は堅実でスムーズに運べれば大崩れはしない。

　単・複（７）

　【厳選特別・小倉８Ｒ＝足立山特別】ここはサトノパンサーが抜けている。

　メンバーがそろった前走で直線前が詰まりながらも４着。デビュー２走目の未勝利戦では、後に重賞２勝を挙げるレッドデイヴィスを撃破。今回は相手に恵まれた印象で、少々のロスがあっても差し切れる。

　相手はマイネルガヴロシュ。前走は直線で勝ち馬に突き放されながらもしぶとく粘り、２、３着馬とは僅差の４着。当該クラスを勝ち上がった小倉コースで再び好走。

　馬単（６）→（９）