(1)臨戦過程 

[ 2009年5月6日 06:00 ]

 (1)臨戦過程 ニュージーランドT組が最多7連対だが、本番も連勝した馬はゼロで1~7着馬はすべて○。◎は3勝の「毎日杯1着馬」で文句なし。特徴的なのは、桜花賞組は14着から巻き返しての優勝(07年ピンクカメオ)があるのに対し、皐月賞組で好走した5頭は、すべて6着以内だったという点。皐月賞7着フィフスペトルは、わずかの差で×。

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2009年5月6日のニュース