DeNA先発の坂本、わずか13球で負傷降板 2回、打球を左肩に受けるアクシデント

[ 2021年4月30日 18:17 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2021年4月30日    横浜 )

<D・ヤ>2回無死、村上の打球が当たり、降板する坂本(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの2年目・坂本裕哉投手が30日、ヤクルト戦で先発し、0―0の2回に先頭打者の村上宗隆内野手の鋭いライナー性の打球を左肩に受け負傷降板した。

 今季2勝目を狙ったマウンドだったが、わずか13球での降板。2番手にはこの日1軍選手登録された三上朋也投手が上がった。
 

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2021年4月30日のニュース