ソフトB 接戦制して連敗止める

[ 2016年9月7日 21:09 ]

パ・リーグ ソフトバンク2―1オリックス

(9月7日 ヤフオクD)
 ソフトバンクが接戦を制し、連敗を2で止めた。2回1死二、三塁から鶴岡の中前打で先制し、さらに二ゴロ併殺の間に加点した。

 中田は八回途中を4安打1失点で5勝目。サファテが2年連続40セーブ達成。オリックスは打線がつながらなかった。

  ▼オリックス・山田(5回を8安打2失点)とにかく自分ができることに必死に集中して投げました。バランスよくストライクゾーンに投げ込むことができましたし、ランナーを出しながらでしたが粘り強く投げることもできたと思います。しかし、なんとか先制点は防ぎたかったです。

続きを表示

2016年9月7日のニュース