法大が雪辱、連覇に望み/東京六大学野球

[ 2009年10月25日 18:09 ]

 東京六大学野球リーグ第7週第2日は25日、神宮球場で2回戦2試合を行い、連覇を目指す法大が勝ち点3で並ぶ明大に3―1で勝ち、1勝1敗とした。立大は東大に4―0で連勝し、7勝7敗の勝ち点2で今季を終了した。東大は10敗に終わり、24季連続の最下位。

 法大はエース二神が1失点で無四球完投。立大は斎藤隼がリーグ戦初勝利を挙げた。

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2009年10月25日のニュース