パドレス連勝ストップ…ブルワーズの好守に流れつかめず指揮官は退場 ドジャースの地区優勝マジックは2に

[ 2025年9月25日 08:01 ]

ナ・リーグ   パドレス 1―3 ブルワーズ ( 2025年9月24日    サンディエゴ )

<パドレス×ブルワーズ>初回、パドレス・ボガーツの本塁打性の打球をジャンプして捕球するブルワーズの中堅手チョウリオ(AP)
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 ナ・リーグ西地区2位のパドレスは24日(日本時間25日)、本拠で中地区優勝のブルワーズに1―3で敗れ、連勝が4でストップ。この時点で西地区首位ドジャースとのゲーム差は2に広がった。地区優勝マジックが2となったドジャースは日本時間午前10時40分から敵地でダイヤモンドバックスと対戦する。

 パドレスは初回2死一、二塁で5番・ボガーツが中堅後方へ本塁打性の当たりを飛ばしたが、ブ軍・チョウリオにフェンス際でジャンピングキャッチされた。4回には4番・シーツの右翼への強烈なライナーが、フリリックのダイビングキャッチに阻まれた。先発右腕シースは毎回走者を出す苦しい投球。5回には暴投で2死三塁のピンチを背負い、4番・ボーンの左前適時打で先制を許した。

 パドレスは6回、2死から3番・メリルが左翼ポール際に16号ソロを打ち込んで1―1の同点。しかし7回、3番手左腕モレホンが2死からチョウリオに右前打と二盗を許し、3番・チュラングの中前適時打で勝ち越された。

 その裏、パドレスはボガーツが左足骨折から復帰後初安打を放つなど1死満塁のチャンスを迎えたが、9番・ファーミンは見逃し三振。判定に抗議したシルト監督が退場処分となり、1番・アラエスは中飛に倒れた。9回には勝ちパターンの5番手・エストラダが9番・ジャンセンに9号ソロを浴び、決定的な3点目を失った。

 パドレスは23日(同24日)に7―0でブルワーズに快勝。2年連続のポストシーズン(PS)進出を決めるとともに、ドジャースとのゲーム差を1.5に縮めていた。

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