ガーディアンズ・フライが鼻骨などの骨折で全治6~8週間 前日に約160キロの投球が顔面直撃

[ 2025年9月25日 06:06 ]

6回、ガーディアンズ・フライはバントを試みたが、打球が顔面を直撃(AP)
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 ガーディアンズは24日(日本時間25日)、デービッド・フライ内野手(29)が鼻骨と顔面の骨折で全治6~8週間と診断されたと発表した。フライは10日間の負傷者リスト(IL)入りした。

 フライは23日(同24日)の本拠タイガース戦の6回、バントを試みた際に相手左腕スクバルの99.2マイル(約159.6キロ)の投球がバットをかすめて顔面に直撃。フライは倒れ込み、カートで搬送されて交代となった。病院では顔面と鼻の左側に複数箇所の軽度の骨折が判明。手術の必要はなくその日のうちに退院したという。

 フライを見舞ったガーディアンズのボート監督は「彼は元気です。意識もはっきりしていました」と明かした。チームは24日、フライの代わりに傘下3Aコロンバスからジョナサン・ロドリゲス外野手を昇格させた。フライは今季66試合出場で打率.171、23打点、8本塁打だった。

 ガーディアンズは23日にタイガースに5―2で逆転勝ちし、ア・リーグ中地区で首位に並んだ。7月上旬の時点ではタイガースに15.5ゲーム差をつけられており、地区優勝を飾れば史上最大の逆転劇となる。

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