【F1】アントネッリ3戦連続PP!フェルスタッペン復調2番手「トンネル出口見えた」マイアミGP予選
F1第4戦マイアミGP 予選 ( 2026年5月2日 米フロリダ州マイアミ マイアミ・インターナショナル・オートドローム=1周5.412キロ )
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メルセデスのアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)が1分27秒798をマークし、3戦続けてポールポジション(PP)を獲得した。レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が0.166秒差で今季自己最高の2番手。今季は開幕から3戦とも表彰台に乗れなかったが、中東情勢を受けて約1カ月ぶりの再開レースでアップグレードを投入した効果が出た。
フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が0.345秒差で3番手。予選の前に行われたスプリントレースで優勝したマクラーレンのランド・ノリス(英国)が4番手につけた。
今季からホンダがパワーユニット(PU)を提供するアストンマーチンはフェルナンド・アロンソ(スペイン)が18番手、ランス・ストロール(カナダ)が19番手で、いずれも1回目(Q1)敗退だった。Q1ではブレーキから火が出たアウディのガブリエル・ボルトレート(ブラジル)のマシンがコース上でストップし、2回戦(Q2)開始が遅れた。
▼アントネッリ 素晴らしい一日になった。スプリントでは思うような走りができなかったが、予選には満足している。Q3の最終ラップではちょっと興奮してしまったけど。明日は順位を落とさずに走りたい。
▼フェルスタッペン ここ数戦はマシンの調子が良くなく、レイアウトにもなじめなかった。だが、アップグレードのおかげで快適に走れるようになり、プッシュできるようになった。アップグレードの効果も出ている。フロントローを取れたのは予想以上の結果だ。決勝は天候次第だが、現状には満足している。トンネルの出口が見えてきた。
▽予選順位
(1)アントネッリ(メルセデス)
(2)フェルスタッペン(レッドブル)
(3)ルクレール(フェラーリ)
(4)ノリス(マクラーレン)
(5)ラッセル(メルセデス)
(6)ハミルトン(フェラーリ)
(7)ピアストリ(マクラーレン)
(8)コラピント(アルピーヌ)
(9)ハジャー(レッドブル)
(10)ガスリー(アルピーヌ)
<以下Q2敗退>
(11)ヒュルケンベルク(アウディ)
(12)ローソン(レーシングブルズ)
(13)ベアマン(ハース)
(14)サインツ(ウィリアムズ)
(15)オコン(ハース)
(16)アルボン(ウィリアムズ)
<以下Q1敗退>
(17)リンドブラッド(レーシングブルズ)
(18)アロンソ(アストンマーチン)
(19)ストロール(アストンマーチン)
(20)ボッタス(キャデラック)
(21)ペレス(キャデラック)
(22)ボルトレート(アウディ)



