【F1】フェルスタッペン奇跡のV5へ望みつないだ!ノリスかわして今季6勝目 角田裕毅12位
F1第22戦ラスベガスGP 決勝 ( 2025年11月22日 米ネバダ州 ラスベガス市街地サーキット=1周6.201キロ×50周 )
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2番手から出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が1時間21分8秒429で3戦ぶり今季6勝目、通算69勝目を挙げた。総合首位に立つマクラーレンのランド・ノリス(英国)が2番手でフィニッシュしたが、同僚オスカー・ピアストリ(オーストラリア)とともにマシンの規定違反が判明して失格。2位はメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)、3位に同僚のアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)が入った。予選19番手でピットレーンスタートを選んだレッドブルの角田裕毅は12位で、3戦連続ノーポイントとなった。
ポールポジション(PP)から好スタートを切ったノリスがターン1でオーバーシュート。トップに立ったフェルスタッペンは最速ラップを何度も出しながら、貫禄の走りで逃げ切った。ドライバーズポイントを366点に伸ばしてピアストリと並び、総合首位ノリスの390点とは24点差。今季残りは2戦で、フェルスタッペンは総合5連覇へ望みをつないだ。
▼フェルスタッペン 本当にうまくいった。レースは通常、我々にとって厳しいものだけど、今日はペースを上げてより長くコースにとどまれるようになり、それがうまくいった。マシンがうまく機能して、自分向きだった。
▽決勝順位(マクラーレン勢失格後)
(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ラッセル(メルセデス)
(3)アントネッリ(メルセデス)
(4)ルクレール(フェラーリ)
(5)サインツ(ウィリアムズ)
(6)ハジャー(レーシングブルズ)
(7)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(8)ハミルトン(フェラーリ)
(9)オコン(ハース)
(10)ベアマン(ハース)
(11)アロンソ(アストンマーチン)
(12)角田裕毅(レッドブル)
(13)ガスリー(アルピーヌ)
(14)ローソン(レーシングブルズ)
(15)コラピント(アルピーヌ)
リタイア アルボン(ウィリアムズ)
リタイア ボルトレート(キックザウバー)
リタイア ストロール(アストンマーチン)
失格 ノリス(マクラーレン)
失格 ピアストリ(マクラーレン)



