【F1】角田裕毅のQ1敗退は「我々の責任。申し訳ない」とレッドブル代表 タイヤの空気圧でミス?

[ 2025年11月22日 16:15 ]

F1第22戦ラスベガスGP 予選 ( 2025年11月21日    米ネバダ州 ラスベガス市街地サーキット=1周6.201キロ )

予選へ向かう角田裕毅のマシン(AP)
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 レッドブルの角田裕毅は2戦連続で予選1回目(Q1)敗退を喫して19番手にとどまった。雨が降り続くセッションでマシンのグリップが安定せず、最後のアタックでも1分56秒798。予選2回目(Q2)進出の15番手と0.782秒差、トップとは実に3.654秒差をつけられた。

 レッドブルのローラン・メキース代表はチーム公式インスタグラムがアップした動画で、角田のパフォーマンスについて「我々の責任だ。タイヤの空気圧でかなり大きなミスを犯してしまったので、彼は競争力を発揮するチャンスが全くないセッティングで走っていた」と認めた。「起きるべきではないことが起きてしまった。我々にできる最善の策は、そこから学び、懸命に努力し、強くなって戻ってくること」と続け、「彼には申し訳なく思っている。週末を通して良いリズムに乗っていたので、チャンスを奪ってしまったのは本当につらい」と謝罪を口にした。

 ドライバーズランキング首位に立つマクラーレンのランド・ノリス(英国)が1分47秒934で3戦連続今季7度目、通算16度目のポールポジション(PP)を獲得。0.323秒差の2番手にレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)、3番手にウィリアムズのカルロス・サインツ(スペイン)がつけた。

 ▼角田裕毅 凄く厳しかった。何かが欠けているように感じた。グリップがなくて凄く変な感じだった。本当に苦労した。

 ▽予選順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)フェルスタッペン(レッドブル)
(3)サインツ(ウィリアムズ)
(4)ラッセル(メルセデス)
(5)ピアストリ(マクラーレン)
(6)ローソン(レーシングブルズ)
(7)アロンソ(アストンマーチン)
(8)ハジャー(レーシングブルズ)
(9)ルクレール(フェラーリ)
(10)ガスリー(アルピーヌ)
<以下Q2敗退>
(11)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(12)ストロール(アストンマーチン)
(13)オコン(ハース)
(14)ベアマン(ハース)
(15)コラピント(アルピーヌ)
<以下Q1敗退>
(16)アルボン(ウィリアムズ)
(17)アントネッリ(メルセデス)
(18)ボルトレート(キックザウバー)
(19)角田裕毅(レッドブル)
(20)ハミルトン(フェラーリ)

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