【F1】角田裕毅はQ2敗退13番手…「邪魔された」苛立ち隠せず スプリントVのフェルスタッペンがPP

[ 2025年10月19日 07:18 ]

F1第19戦米国GP 予選 ( 2025年10月18日    テキサス州オースティン サーキット・オブ・ジ・アメリカズ=1周5.513キロ×19周 )

予選を走行する角田裕毅のマシン(AP)
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 レッドブルの角田裕毅は2戦続けて予選3回目(Q3)へ進めず、13番手だった。同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)が1分32秒510で2戦ぶり今季7度目、通算47度目のポールポジション(PP)を獲得した。0.297秒差の2番手にマクラーレンのランド・ノリス(英国)、3番手にフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)がつけた。

 予選1回目(Q1)は序盤にレーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)がスピンしてタイヤバリアーにクラッシュし、赤旗中断。再開後、角田は10番手相当の1分34秒222をマークしたが、2度目のアタックはセクター1が遅く1分33秒935にとどまった。それでもアストンマーチンのランス・ストロール(カナダ)、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボン(タイ)のタイム抹消もあり、14番手で2回目(Q2)へ進んだ。

 Q2最初のアタックは1分33秒466で13番手。チーム無線で「コーナーでローソンに邪魔された」と、来季のF1シートを争うとみられるレーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージーランド)への不満を口にした。2度目のアタックではセクター2が悪く、タイムを更新できないまま敗退。アルピーヌのピエール・ガスリー(フランス)がコーナーで邪魔になった場面もあり「ブロックされた!」と苛立ちを隠せなかった。

 ▼フェルスタッペン 良かったよ。どのセグメントでもマシンは非常に強かったと思う。とても暑く、風も強かった。最後のアタックができず、アウトラップが大変だったけど、結果的にその必要はなかった。

 ▽予選順位
(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)ルクレール(フェラーリ)
(4)ラッセル(メルセデス)
(5)ハミルトン(フェラーリ)
(6)ピアストリ(マクラーレン)
(7)アントネッリ(メルセデス)
(8)ベアマン(ハース)
(9)サインツ(ウィリアムズ)
(10)アロンソ(アストンマーチン)
<以下Q2敗退>
(11)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(12)ローソン(レーシングブルズ)
(13)角田裕毅(レッドブル)
(14)ガスリー(アルピーヌ)
(15)コラピント(アルピーヌ)
<以下Q1敗退>
(16) ボルトレート(キックザウバー)
(17) オコン(ハース)
(18) ストロール(アストンマーチン)
(19) アルボン(ウィリアムズ)
(20) ハジャー(レーシングブルズ)

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