【F1】角田裕毅Q3進出逃し「結果が感触と一致しない。不思議」 4番手ハジャーは「自信持って走れる」
F1第15戦オランダGP 予選 ( 2025年8月30日 ザントフォールト・サーキット=1周4.259キロ )
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レッドブルの角田裕毅は予選3回目(Q3)へ進めず12番手だった。1回目(Q1)を12番手で通過し、2回目(Q2)は1本目の1分9秒622で8番手につけたものの、2本目でタイムを更新できずに圏外へ落ちた。
角田は「正直に言って、今日はベストを尽くしたと思ってます。ラップタイムには満足してますし、クリーンな感触で自分のミスもありませんでした」とF1公式サイトで振り返る一方、「Q3進出に必要な最高のパフォーマンスを引き出せなかったのは不思議です。マシンは良く、ペースも良かったのに、結果がセッション中の感触と一致しなかった」と首をひねった。「今日の結果にはガッカリしているし、フラストレーションを感じているけど、明日(決勝)はパフォーマンスを発揮できるよう努力を続けたい。予選でポイント圏内だったのでポイント獲得の可能性は十分にあります」と気持ちを切り替えた。
ドライバーズランキング首位に立つマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が1分8秒662で6戦ぶり今季5度目のポールポジション(PP)を獲得。ランキング2位の同僚ランド・ノリス(英国)が0.012秒差で2番手、母国GPのレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が0.263秒差で3番手につけた。
レーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)が自己最高の4番手に入った。「要所で良いラップを刻むことができた。リアム(同僚のローソン)がプッシュしてくれたおかげでマシンのフィーリングが素晴らしく、走るごとに着実に改善を重ねることができた」と満足そうで、「明日は自信を持って走れる」と手応えを示した。
▽予選順位
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)フェルスタッペン(レッドブル)
(4)ハジャー(レーシングブルズ)
(5)ラッセル(メルセデス)
(6)ルクレール(フェラーリ)
(7)ハミルトン(フェラーリ)
(8)ローソン(レーシングブルズ)
(9)サインツ(ウィリアムズ)
(10)アロンソ(アストンマーチン)
<以下Q2敗退>
(11)アントネッリ(メルセデス)
(12)角田裕毅(レッドブル)
(13)ボルトレート(キックザウバー)
(14)ガスリー(アルピーヌ)
(15)アルボン(ウィリアムズ)
<以下Q1敗退>
(16)コラピント(アルピーヌ)
(17)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(18)オコン(ハース)
(19)ベアマン(ハース)
(20)ストロール(アストンマーチン)



