【F1】新フロア投入の角田裕毅が7戦ぶりQ3進出!予選7番手で決勝へ ノリスがPP ベルギーGP

[ 2025年7月27日 00:10 ]

F1第13戦ベルギーGP 予選 ( 2025年7月26日    スパ・フランコルシャン・サーキット=1周7.004キロ )

予選を走行する角田裕毅のマシン(ロイター)

 レッドブルの角田裕毅が第6戦マイアミGP以来7戦ぶりに予選3回目(Q3)進出を果たし、7番手につけた。マクラーレンのランド・ノリス(英国)が1分40秒562で今季4度目、通算13度目のポールポジション(PP)を獲得。同僚オスカー・ピアストリ(オーストラリア)が0.085秒差の2番手で、マクーアレン勢がフロントローを独占。フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が3番手につけた。予選前のスプリントレースを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は4番手だった。

 スプリントで11位だった角田は、同僚フェルスタッペンのマシンでは既に使われていた新しいフロアの準備がようやく整い、予選1回目(Q1)から投入。Q1は1分41秒840で12番手通過だったが、2回目(Q2)は最初のタイムアタックで1分41秒245をマークして5番手につけ、2度目のアタックをする必要なく突破を決めた。

 Q3では最後のアタックで1分41秒284にとどまったが、アイザック・ハジャー(フランス)、リアム・ローソン(ニュージーランド)のレーシングブルズ勢は上回った。ノリスとは0.722秒差、フェルスタッペンとは0.381秒差だった。

 ▼ノリス 結構良いラップだったのでうれしい。昨日はみんなを心配させたが、そんなにタイムが離れてなかったので僕はそれほどでもなかったし、今日は自信を持って臨めた。マシンは週を通じて好調だし、オスカー(ピアストリ)も良い仕事をしてくれたので、お互いにプッシュし合えた。

 ▽予選順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)ピアストリ(マクラーレン)
(3)ルクレール(フェラーリ)
(4)フェルスタッペン(レッドブル)
(5)アルボン(ウィリアムズ)
(6)ラッセル(メルセデス)
(7)角田裕毅(レッドブル)
(8)ハジャー(レーシングブルズ)
(9)ローソン(レーシングブルズ)
(10)ボルトレート(キックザウバー)
<以下Q2敗退>
(11)オコン(ハース)
(12)ベアマン(ハース)
(13)ガスリー(アルピーヌ)
(14)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(15)サインツ(ウィリアムズ)
<以下Q1敗退>
(16)ハミルトン(フェラーリ)
(17)コラピント(アルピーヌ)
(18)アントネッリ(メルセデス)
(19)アロンソ(アストンマーチン)
(20)ストロール(アストンマーチン)

この記事のフォト

「F1」特集記事

「角田裕毅」特集記事

クルマの2025年7月27日のニュース