【F1】通算100戦目・角田裕毅は15番手「フィーリングは良好」Q3進出目指す カナダGPフリー走行
F1第10戦カナダGP フリー走行 ( 2025年6月13日 ジル・ビルヌーブ・サーキット=1周4.361キロ )
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F1通算100戦目の出場となったレッドブルの角田裕毅はフリー走行2回目で1分12秒939の15番手だった。トップタイムをマークしたメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)と0.816秒差、9番手だった同僚マックス・フェルスタッペン(オランダ)とは0.273秒差だった。
角田は第7戦エミリアロマーニャGPの予選でクラッシュしてからの欧州3連戦で獲得わずか1ポイントと不振。前戦スペインGPは予選最下位、決勝も13位と振るわず、欧州メディアでは進退が取り沙汰されていた。フリー走行1回目ではトップタイムのフェルスタッペンと0.734秒差の11番手だった。
F1公式サイトで角田は「今日のマシンのフィーリングは良かった。明日(の予選)へ少し調整していて、ラップタイムを伸ばすのに役立つはず。最終的には十分ではなかったけど、セットアップとバランスも順調に進んだ」とコメント。「明日の目標はQ3(予選3回目)進出と最高の結果を出すこと」と4戦ぶりの予選10位以内を掲げた。
フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)はフリー走行1回目でクラッシュしたため2回目は出走せず、右手首痛を理由にスペインGPを欠場したアストンマーチンのランス・ストロールは2回目序盤にクラッシュして2周しか走行しなかった。
▽フリー走行2回目順位
(1)ラッセル(メルセデス)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)アントネッリ(メルセデス)
(4)アルボン(ウィリアムズ)
(5)アロンソ(アストンマーチン)
(6)ピアストリ(マクラーレン)
(7)サインツ(ウィリアムズ)
(8)ハミルトン(フェラーリ)
(9)フェルスタッペン(レッドブル)
(10)ローソン(レーシングブルズ)
(11)ハジャー(レーシングブルズ)
(12)ガスリー(アルピ-ヌ)
(13)ボルトレート(キックザウバー)
(14)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(15)角田裕毅(レッドブル)
(16)ベアマン(ハース)
(17)オコン(ハース)
(18)コラピント(アルピーヌ)
(19)ストロール(アストンマーチン)
出走せず ルクレール(フェラーリ)



