【F1】角田裕毅Q2敗退で12番手…ノリスがコース新で開幕以来のPP!ルクレール2番手 モナコGP

[ 2025年5月25日 00:20 ]

F1第8戦モナコGP 予選 ( 2025年5月24日    モンテカルロ市街地コース=1周3.337キロ )

Q2で敗退したレッドブルの角田裕毅(AP)
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 予選が行われ、レッドブルの角田裕毅は3回目(Q3)へ進めず12番手だった。マクラーレンのランド・ノリス(英国)がコース新記録の1分9秒954をマークし、開幕戦以来今季2度目のポールポジション(PP)を獲得。前年覇者のフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が0.109秒差で2番手につけた。マクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が3番手、フェラーリのルイス・ハミルトン(英国)が4番手。前戦エミリアロマーニャGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は5番手にとどまった。

 フリー走行3回目では9番手だった角田は、予選1回目(Q1)の途中で新品のソフトタイヤを投入して10番手で通過した。終盤にメルセデスのアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)がヌーベルシケインでクラッシュし、赤旗でセッション終了となった。

 2回目(Q2)では残り10分でジョージ・ラッセル(英国)のマシンがパワーダウンしてストップ。メルセデス勢は2台ともQ2敗退となった。赤旗中断から再開後、角田は再び新品のソフトで挑んだが、ラストアタックはセクター1からタイムが伸び悩み、1分11秒415止まり。最後にレーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)、ハースのエステバン・オコン(同)に抜かれて通過圏内の10番手から12番手へ転落し、Q1でクラッシュした前戦の汚名返上とはいかなかった。

 角田の古巣レーシングブルズ勢が好調を維持し、2台ともQ3へ進出。ハジャーが6番手、リアム・ローソン(ニュージーランド)が9番手につけた。

 ▽予選順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)ピアストリ(マクラーレン)
(4)ハミルトン(フェラーリ)
(5)フェルスタッペン(レッドブル)
(6)ハジャー(レーシングブルズ)
(7)アロンソ(アストンマーチン)
(8)オコン(ハース)
(9)ローソン(レーシングブルズ)
(10)アルボン(ウィリアムズ)
<以下Q2敗退>
(11)サインツ(ウィリアムズ)
(12)角田裕毅(レッドブル)
(13)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(14)ラッセル(メルセデス)
(15)アントネッリ(メルセデス)
<以下Q1敗退>
(16)ボルトレート(キックザウバー)
(17)ベアマン(ハース)
(18)ガスリー(アルピーヌ)
(19)ストロール(アストンマーチン)
(20)コラピント(アルピーヌ)

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